上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
4月25日9時40分、逝きました。

9時30分頃、水も上手く飲めないくらい弱っていたのに、急に動き出して母によじ登ったそうで。
胸から肩のあたりにしがみついて、そんでストップ。抱っこする時の定位置に、自分から収まる。
最期だから好きにさせようと手で支え、5分ほどして様子を伺ったら…

静かに逝ってしまったそうで、自分が帰宅した頃にはいつものベッドにいつものタオルに包まれていました。
背中の内出血が酷くて、亡くなった直後より赤茶けた範囲が広がった痛々しい姿だったけど、これでもう苦しくないんだと思ったら少しほっとした。

でも寂しい。悲しい。
もう動かないんだ、こっち見ないんだ、何も食べない飲まない、生きている時とは違う感触、温度、
命が消えて、次はものとしての存在も消えて、記憶とか記録の中だけの存在になるのがとても寂しい。


愛犬のように市の火葬場で送ってもらうことも考えたんだけど、結局庭の楓の下で眠ってもらうことにした。
犬猫以外でも受け入れてくれてるのか不明だったし、とかげさんも、市内中の犬猫と一緒だと多分気が抜けないだろうな、と。
たった1匹の子ねこ相手にも相当神経とがらせて自衛してたんだから、やっぱ安心して寝てて欲しい。

さいごにとかげさんの体重を量ったら、400gちょっと。
先生に言われた目標体重をクリアしてるのが少し悲しい。

可愛かった。賢かった。勇ましさも間抜けさも、全部ひっくるめてうちの子が一番。
すごく長い時間一緒にいたように思ったけど、指折り数えたら生後2年は経ってない(多分)。
3000円のノーマルフトアゴ、お店の人に、あんまり元気ないから他のにしたら?と言われながら、織の人差し指にがっつりしがみついてた根性あった子。
お迎えして2週間で野外に脱走して、2ヵ月ほど生き延びた。ちゃんと大きくなってた。
小さい頭でトイレを覚えて、ご飯のおねだりもマスターした、我が家のコンパニオンアニマル。

他の人に飼われていたら、きっともっと一般的なフトアゴの生涯で、もしかしたらもっと長く生きられたのかもしれない。
私たちはとかげさんを選べたこと・お迎えできたことを幸せだったと思っているけど、とかげさんはどうだったんだろう。
そう思うと、やっぱり悔いがないように全力で向き合って飼育しなきゃいけないし、でも全力であるほど悔いは残るんだろうなと。
どうでもいいと思って飼ってたら、死なせてもきっと何も思わないもんな。


祖父や愛犬がいなくなってしまった時のように、時間をかけて心が整理されて、悲しい寂しいだけじゃない思い出し方が出来るようになっていくはず。
でも、とかげさんがいない日常生活はやっぱり寂しいよ。
いつか必ず来る日だった。でも、少し早すぎたよ。
去年の今頃は可愛い可愛いを連呼してて、こんな日を迎えるなんて想像もしてなかった。
スポンサーサイト
2016.06.05 / Top↑
私生活でバタバタしており、ブログを放置してしましました。

大変お見苦しい状態の中、足を運んで下さった方々、また、拍手(驚愕で目玉出そうでした)を押してくださった方々に、心からのお詫びとともに感謝申し上げます。

しばらく離れる、という直接のきっかけは家族との諍いではあったのですが、その後立て続けに(織にとっては)ブログをしている場合ではない事柄が続き、自業自得なことも多く、またこんなん言えないだろ…みたいなこともやらかしたため、心が折れました。

きちんとせねば、と思う事柄がまた発生し、釈明と言うか、言い訳の為に戻ってまいりました。

時間を追って書いていきますね。

11月下旬
100%自業自得な逆切れをした為、家族と口論。
クワガタの菌糸ビン交換の記事を辛うじて書くも、その後口論再燃で再び放置。
あ、残り2本の行方ですが、交換時点で成人女性ならぬ大人の女性になってて織は頭を抱えましたとも。

12月
3日に愛犬が亡くなった。
犬種はビーグル、織が中2直前で迎えた妹分。15年9ヵ月の一生でした。
ビーグルの寿命が14~16年?とのことで、大往生ではないけど世間並みに一緒にいられたのかな。
ご飯をくれる祖母が大好き、でも無条件に祖父が大っ好き!
祖父認知症になっちゃって、時々わんこのことも忘れちゃって、「こいつどこの犬だ!」「勝手に上がり込んで!」って怒る時があったのね。
でもわんこは叩かれてもじっと耐えて、ずーっと傍にいた。
朝起きたら祖父のご機嫌伺いに行って、日中は祖父に寄り添って、デイサービス利用するようになってからはお見送りした後祖母に寄り添って、祖父が帰ってくる頃見計らって玄関で待つ。
祖父が寝たの見届けて、自分の寝床に帰る。
祖父が祖母のことすら忘れちゃってる時は、祖父を気にしつつも祖母に寄り添っててくれたんだって。
どんだけ忠犬よ。私より空気読めるし気遣えるし…普通に孫負けたわ。
そんなじ祖父が施設にお世話になる日が来て、やっぱりちゃんと見送って、ずっと玄関で待ってたんだって。
1週間で悟ったのか、それからはずっと祖母と一緒。
一昨年の夏、心臓が弱って水が溜まってるという診断を受けて、覚悟を促されて、3日分の薬(利尿剤)を処方されて…4日目に追加の薬貰いに行って先生にビックリされたっていう。
その後持ち直して、月一の受診を続けてたんだけど、力尽きちゃった。
祖父が入所してから、何回か連れて行ってあげようとは言ってたんだけど、施設側があんまり良い顔しないでしょ…と言われて段々言わなくなって、そうして結局そのまま。
大好きな祖父に会いたかっただろうに、行こうと思えば行けたのに、凄く申し訳なかった。

1月
5日、祖父が亡くなった。
両親共働きの私たち姉弟、特に弟はすごく面倒を見てもらってて、色んな思い出ばっかり。
孫は4人で、2人は県外在住、弟は進学で他県、だから4人の中で唯一地元にいた自分は祖母とよく施設まで面会に行った。
亡くなる2週間前に撮った祖母とのツーショットでは断然元気そうだったのに、祖父は入所してから1年も経たずに逝ってしまって、だから施設側で作ってくれてたアルバムは3ページだけ。
施設主催の誕生日会で、祖父が歌う姿を動画で収めたのに、保存せずに消しちゃってたみたいで、親戚に泣きついてデータをサルベージしてもらって、何とか30秒くらい、在りし日の祖父が戻ってきた。
あぁでも、施設の人には凄く好かれてたというか、良くしてもらってたみたいで、危篤(延命治療とかはしなかったので、施設内で看取らせてもらった)のときにはお仕事の合間を縫ってお別れに来てくれた職員さんたちに感謝。
自分たち姉弟で弔辞を読ませてもらって、何とかお別れが済んで、そして先日、桜の頃に百か日も済んだ。
一度だけ祖母が道に迷ってる祖父を夢に見たと泣いたけど、わんこが一緒にいてくれてるよ、と言ったらそれもそうだわ、と。
一緒にいてくれているだろうか。合流できただろうか。
祖父の事、亡くなってから色んなエピソードを知った。
生前多くを語る人ではなかったから本人から聞くことは少なくて、自分自身の思い出に祖父と交流のあった方の思い出を添えて、今完成したという感じ。
最近ようやく、穏やかに思い返すことが出来てる感じ。

2月
クワガタ♀2匹、相次いで死亡。
次いで、クサガメの多甲板個体死亡。
コレについては、完全に織のミス。
クワガタズは冬場の管理とか全然わかんなくて、毎日ゼリーはあげてたんだけど食べさせられず、結局衰弱死というか…
時期もタイミングも悪かったけど織の無能が一番悪い。
クサガメについては、他個体と一緒に外で越冬させてたんだけど、2月の休日に様子を見たらこの子だけぐったりしてて…
小さいうちの越冬は無謀とは聞いてたけど、比較的暖かい地方だから大丈夫だろうと高をくくってました。
で、慌てて掬いあげたんだけど、この時点ではまだ生きてた。確実に。
その後、織が越冬中止→温めねば!?と、ぬるま湯に移したのだけど、個人的には多分これが一番NGだったんでしょう。
0度近い水からいきなり30度越えのぬるま湯という温度変化に耐えられなかったのか、そのまま亡くなりました。
というか、私が殺してしまいました。
下手をしたら、そのまま外に置いていた方が生き延びてたかもしれない、と言うくらい、最低な事をしました。
何で死んじゃったんだ…と考えて、上記の可能性に思い至って、発狂しそうになりました。
で、とにかくもう1匹のちびを何とか、ということで、今度は温度変化を極力抑えながら室内に入れて、加温飼育に切り替え。
大きめのカメズは引き続き屋外越冬で、結果から言うと5匹とも春を迎えた。
ただ、4月の大雨で水位が上がり、そこからイシガメの大と多分中が脱走。
大は無事見つけられたのだけれど、中は4月の今日現在も見つけられず、生存は絶望的。

この冬で何匹殺したの…というくらい、失敗ばかり。
自分の失敗で自分が困るならいざ知らず、生き物の生死に直結することはわかってるのに、それでもやらかしてしまった。
ブログでこんなこと言えるかい…と思いつつ、隠すのは死んだ彼らに誠意がなかろうということで、書きました。

で、今回やっと顛末を書こうと決めたのは、フトアゴのとかげさんのことがあったから。

2月末、とかげさんが死にそう。と母に言われ、動物病院を受診。
以前から太り過ぎ、と何度も書いたのだけど、実際体重が減る気配はなく、この時点で600gを超えてる状態。

診察を受け、エコーとレントゲンの検査の結果、とかげさん、腹に腫瘍がある可能性が高い、と。
腹の腫瘍が内臓を圧迫し、背中まで押し上げられている。
その結果、食事も排泄も満足にできない状況である、と考えられると。
腫瘍を何とかするなら切除手術しかない、でも、脂肪の様なドロネバなもので、完全除去はほぼ無理、切除した分圧迫は解消されるが、腫瘍が大きくなれば再び圧迫される、そもそも手術の際にかける麻酔で死んでしまう可能性もゼロではなく…

そんな説明を聞きながら、今までデブだの太り過ぎだの言ってた自分を殴り殺したくなったよ。
母が「食べてないのに体重だけ増える」と言ってたのを、自分は嘘つくなと思ってたんだよね。
絶対に食べてるから、でなきゃ痩せるわ、と。
尻尾や手足もむちむちだったけど、確かに腹部の膨れ方は今になって考えれば異常なくらいだった。
肺炎とかで受診してた夏くらいには、先生だって気付けたんじゃないの!?って逆恨みと言うか、そんな思いもあったんだけど、飼い主が、食べてるから、デブだから、って言ってれば、それをメインに診せてる訳じゃなし、スルーしても仕方ないのかもしれない。

我が家の結論として、手術はしない。
切除しても取り切れないなら、また内臓を圧迫するほど大きくなった時どうするの?
今回痛い思いさせて、次も同じように対処するの?
麻酔で死んでしまう可能性だってある。
(仮に手術に失敗して死んでしまっても、麻酔中に急変して…と言われたらわからない、という嫌な理由もある)
あと、現実的な話、金銭面の理解が得られなかった。
手術代は7万程度。1回で完治できるならまだしも、獣医さん本人が完全切除は…ということを、2回、3回とやるのか?と。

その後、1度大量の糞をして、その後はりんごを食べて、と回復してたんだけど、この10日程、出血傾向(背中の鱗が簡単に剥がれ、内出血に近い状態だったり、結構酷く下血したり)と脱水状態で目が落ち窪んでいる。
太かった尻尾もやせ細って付け根部分の骨が浮いたり、腹もぺしゃんこに。
サイズとしては普通に戻ったのかもしれないけど、腫瘍が消えたわけではないことを思えば、むしろ痩せ衰えている末期。
今は、定期的にレプチゾルを混ぜた水を口に含ませてる。
時々力を振り絞って横で寝てる母によじ登ったりしてるけど、今が最期の時なんだろうと思う。
多分この数日かな…

ブログで見守って来てもらった子だから、こういう報告をしなきゃいけない、自分も、1ヵ月かかってやっと覚悟が決まりそう、そして、たまにフトアゴで検索してきてくれる人がいるので、その人に、「タダの肥満じゃない可能性もあります」と発信しとかなきゃだめだよな、と。

まとまりのない文章垂れ流してごめんなさい。
次に戻るのはとかげさんを見送った後だと思う。
落ち着いた頃に、報告と、ご挨拶に伺います。
2016.04.24 / Top↑
日付を遡って書いてゆきまする。

菌糸ビン

まぁ何はともあれ交換せにゃいかんだろうということで、結構食い進んでた2本と表面からは生死不明な3本を解体。
今回はやはり急を要すると思われるので、前回体重が大きかった順ね。

21.3

まずは前回21.3gだった推定オス。
元気なようなそうでもないような…
大体幼虫のご機嫌がわかるほど出来た人間じゃないのでわかんねっす。

21.3

体重は若干増加の25.7g。
やはり交換のタイミングが遅かったのかな。
自覚はあるし、早くせねばとは思ってたんだけど、ずるずると今になってしまった。
大変申し訳ない。

19.1

次鋒は19.1g。推定オス。
こちらも何とも言い難いレベルで恙なくお過ごしだったのかどうか…
生きてただけで十分とも言う。

19.1

こちらも微増の24.2g。
うん、やっぱご飯足りなかったよね、すまぬ。
取り敢えず新しい食事兼寝床を用意したので、春までこちらでどうぞ。

この日は2本交換したところで気力がなくなったので、翌日に持ち越しである。
2015.11.27 / Top↑
しばらく更新しません。
1週間くらいだと思います。
寒さも増す時期ですので、みなさんご自愛ください。
それではさようなら。

私信:
亀んちゅさん、コメントありがとうございます。
大変申し訳ないのですが、再開してからお返事書かせていただきます。
身勝手ですみません。
2015.11.26 / Top↑
小夏さんが長い。

小夏

猫としてはきっと平均的で平凡な小夏さんだと思うんだけど、猫との付き合いが浅い織にとっては日々驚愕ばかり。
寝起きの伸び、両手両足を揃えて上方向にぐぐいっとした時のあの猫背具合とか、それを背後から見るとアメコミのスーパーマン並に肋骨辺りまではむっきむきな感じに膨らむのにそこから先の下半身はひょろっとしてるとか。
もう何を言ってんだお前レベルに訳わかんないと思うんだけど、とにかく織にとっては割とリアルに未知の生き物なんですよ。
そんな小夏が寝転がったりとか、高いとこに前足を掛けて立ち上がったときなんかに思うのが、「長くね?」ってこと。
普段は胴体と手足の比率もそんなに不自然じゃないのに、特定の姿勢だとすんごい胴長なんだけど。
丸くなってるとまだまだ小さい子猫なのに、寝転がってる姿見るとサバ読んでね?って感じ。
同じ猫か?ってくらいサイズ感が違い過ぎて困惑してる。
丸まった時の収納力が高いのかなぁ…

小夏

しかしうちに来た時は1キロちょっとだったんだから、単純に2倍以上、3倍も目前ってくらい大きくなったんだよね。
今じゃ小夏も「ここ私んち!あれ私んの!」みたいに、名実ともに我が家の猫。
台風の前日カエルフード喰った疑惑とか、雨の中ガクブルしてガリ子でノミ持ちで、用意した水じゃなくて外の水溜まりに水飲みに行ったり、今食べなかったら次はないぞと必死に食べる可哀想な後ろ姿とか、ひとりだと途端に鳴きわめいたり何度も膝の上乗ろうとしたり(その都度下ろしたけどこっちが根負けした)、何かそういう保護した当日のことをすんごく思い出す。

小夏

本日、ハッスルしすぎて飛び上がる際に織の頭皮を踏み台にしてった小夏さんよ、あの日の君はとってもけなげだったんだぞ。
ちったぁ初心に帰ってくれ。
…でもあんな機嫌伺って媚を売るような真似させるの可哀想だから今のままでいいや。
ちょいデブったけど、今の方が確実に良い表情してると思う。
最初の日の画像、小さくて可愛いけど何か…あんまり長く見てられないんだよなぁ。
2015.11.25 / Top↑

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。